戦術分析

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鬼木達率いる川崎フロンターレの攻撃戦術分析

2018シーズンを圧倒的な強さで制した川崎フロンターレ。 川崎フロンターレといえば丁寧にパスを繋いで攻撃を組み立てるチームというイメージが強い。しかし、2019シーズン22節までの全33 得点を見返してみると、引いて守るチームをショートパスで崩して奪った得点はたったの2つほどであった。 今回はそんな川崎フロンターレがとる戦術にフォーカスする。 基本布陣 川崎の基本布陣は4-2-3-1。中盤で細かい […]

ポステコグルー・横浜Fマリノスの得失点シーンの解説

2019シーズンを戦う横浜Fマリノスの得点・失点シーンのうち、戦術的な特徴が色濃く出たシーンをピックアップ。ポイントを一言添えてまとめました。 戦術的特徴を詳細にまとめた分析記事の御供として、合わせて御覧ください。 ※分かりやすいよう項目分けを行いました。ただ、複数の要素が重なって生まれた得失点も当然多く含まれますので、あしからず。 得点シーン 偽サイドバック編 マリノスを語るうえで外せない偽SB […]

ポステコグルー・横浜Fマリノスの戦術分析

2019シーズンJリーグ。複数チームが首位を窺う混戦模様の中、一際異彩を放つのがポステコグルー率いる横浜Fマリノスだ。多彩な攻撃パターンからチャンスを演出しゴールネットを揺らす、いわゆる「観ていて面白いチーム」だ。 他の上位チームと一線を画すのは攻撃パターンの豊富さだけでなく、失点数の多さである。おおよそ決まった形での失点の多いマリノスが弱点として、そして同時に武器として持っているのが、このチーム […]

【東京五輪サッカー注目チーム】U-21欧州選手権を勝ち抜いた4チームの紹介

欧州若手プレイヤーの祭典、U-21欧州選手権。A・B・C各グループの首位と、2位で最も成績の良かったチームに準決勝進出の権利が与えられる。そして準決勝進出の4チームには、来たる2020年東京オリンピックへの出場権が与えられる。 今大会ベスト4に進出し、東京五輪出場権を手にしたのはドイツ、スペイン、フランス、ルーマニアの4チームだ。 U-21欧州選手権の出場資格は、生まれが1996/1/1以降の選手 […]

【「緩」と「急」のプレッシング】スパレッティ・インテルの守備戦術分析

※半年前書きっぱなしで上げ忘れていました!笑。 インテルの現状というよりも、堅守スパレッティ・インテルがどういうチームであったのか、そしてその特徴的な守備の方法をメインにご覧いただければ幸いです! シーズン前半戦を終えた時点で2位ナポリと勝ち点差5の3位。失点数は先日取り上げたユベントスに次いで2番目に少ない14。今季のインテルは守備に明確な型が見られる。指揮官のスパレッティが軸に据えているのはプ […]

【日本代表の理想形!?】テンハーグ・アヤックスの4-2-3-1攻撃戦術の分析

前回はCLベスト4進出と大躍進を見せたテンハーグ・アヤックスの4-2-3-1守備戦術についてフォーカスした。今回は攻撃戦術にフォーカスしていく。 アヤックスの18/19シーズン全ゴール リンク 基本布陣 アヤックスの基本布陣は4-2-3-1だ。CBには1vs1に強いデリフトと、楔を打ち込めるレフティのブリント。ボール奪取の肝となるSBには攻守に貢献度の高いマズラウィ、フェルトマン(以上右サイド)、 […]

【日本代表の理想形!?】テンハーグ・アヤックスの4-2-3-1守備戦術の分析

18/19シーズン、今回のCLでも様々なドラマが生まれた。ユベントスvsアトレティコ、リヴァプールvsバルセロナ等での大逆転劇は特に衝撃的であっただろう。 ・ユベントスの守備戦術分析  : 攻撃戦術分析 ・アトレティコの守備戦術分析 ・リバプールの守備戦術分析 ・バルセロナの攻撃戦術分析 そんなドラマティックな試合に負けないくらい大会を盛り上げたのが、アヤックスの躍進だ。グループステージではバイエ […]

【コパ・アメリカ】日本代表が陥った「4-4-2のジレンマ」と修正策とは?-戦術分析

ブラジル開催のコパ・アメリカ2019に、カタールとともに招待国として参戦した我らが日本代表。初戦はチリに0-4と大敗を喫し、続くウルグアイ戦は2-2のドローと健闘した。多くの選手が代表デビューを果たし、それぞれに手ごたえを感じていることだろう。 そんな若手の博覧会のような様相となった今大会、選手個人としてではなく、チームとしてはどうであろうか。大敗したチリ戦と健闘したウルグアイ戦で大きく変わったの […]

RBライプツィヒの4-2-2-2守備・速攻戦術分析【独の誇る戦術家ラングニック】

ドイツの誇る名将ラルフ・ラングニック。彼の率いるRBライプツィヒは、18/19シーズン、ブンデスリーガでの失点数がわずかに29。バイエルンの失点数をも3下回る、驚異的な数字だ。 このチームの特徴はセットした状態の守備、そしてそこからボールを奪取し速攻に移る局面にある。ハーゼンヒュットルが率いていた頃はプレッシングに途轍もない勢いがあった反面、状況に応じた守備を行えずに暴走することもあった。しかしラ […]

【ワンポイント分析】松本山雅と清水エスパルスの戦術的特徴【5-2-3を崩す2CH】

J1第14節松本山雅vs清水エスパルス、アルウィンにて現地観戦してきました!! やはり実際にスタジアムに足を運ばないと分からないのが「雰囲気」。未だに全くチャントは覚えていませんが、この雰囲気はクセになりそうです。 雰囲気を楽しみに行ったものの、やはり画面越しで観るのと同様、両チームの特徴探しは止められず・・・。今回はスタンドで見ていても分かりやすかった、両チームの特徴をワンポイント分析したいと思 […]

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