戦術関連記事

1/4ページ

【ワンポイント分析】松本山雅と清水エスパルスの戦術的特徴【5-2-3を崩す2CH】

J1第14節松本山雅vs清水エスパルス、アルウィンにて現地観戦してきました!! やはり実際にスタジアムに足を運ばないと分からないのが「雰囲気」。未だに全くチャントは覚えていませんが、この雰囲気はクセになりそうです。 雰囲気を楽しみに行ったものの、やはり画面越しで観るのと同様、両チームの特徴探しは止められず・・・。今回はスタンドで見ていても分かりやすかった、両チームの特徴をワンポイント分析したいと思 […]

オランダ人監督ピーター・ボスが仕込んだパスサッカーにおける三角形とは?-戦術分析

前記事、「【ピーター・ボスのパスサッカー】レヴァークーゼンの4-3-3攻撃戦術」の分析の分析の続きとなります。 上記を先にご覧いただいたのち、本記事に入っていただくことを推奨します。本記事はレヴァークーゼンを率いるオランダ人監督ピーター・ボスがチームに落とし込んだパスサッカーにおける三角形と、チームとしての弱点を主に取り上げます。 小さな三角形 レヴァークーゼンは小さな三角形を生成しながら前進する […]

【ピーター・ボスのパスサッカー】レヴァークーゼンの4-3-3攻撃戦術の分析

2018年12月、レヴァークーゼンは監督のヘルリッヒを解任。新指揮官にオランダ人ピーター・ボスを迎え入れた。 Jリーグ、ジェフ市原でもプレー経験のあるボスが欧州の舞台でその名を轟かせたのが16/17シーズンのヨーロッパリーグ。シャルケ、リヨン等の強豪を破り、決勝戦に進出したのだ。その決勝では惜しくもマンチェスター・ユナイテッドに敗れてしまったが、ボスの率いたアヤックスのパスサッカーは鮮烈なインパク […]

【魁か絶滅か】アタランタに学ぶ、DFに求められる攻撃参加とは?-戦術分析

この記事は、同時投稿【ハーフスペース起点のひし形】ガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2攻撃戦術の分析の後編として、アタランタにおけるHVの役割を中心に紹介する。 機動力に欠けるCBの代わりに、スピードあるSBをHVに置きカウンター対策を講じる。本職CHをSBにコンバートし、偽サイドバックとして活用する。DFには多様な役割が求められるようになり、それに応じるように進化を遂げている。 アタランタに […]

【ハーフスペース起点のひし形】ガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2攻撃戦術の分析

2回にわたり紹介したガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2守備戦術。今回は23節終了時点まででセリエA最多得点数を稼いでいた(50得点)攻撃戦術にフォーカスする。同じく5バックを駆使するチームとして以前、ナーゲルスマン・ホッフェンハイムの攻撃戦術を紹介した。彼らは5バック採用の成功例と言えるチームである。しかしアタランタは、ホッフェンハイムとは全く別の形で5バックを機能させている。 基本布陣 ア […]

【5バックの弱点と対策】ガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2守備戦術の分析②

前回の【5バックの守り方】ガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2守備戦術の分析①に引き続き、アタランタならではの守備の仕組みとその根底にあるもの、ウィークポイント等をご紹介。 前編を見ないと理解できないはずなので是非ご覧ください。 CHの負担軽減のために 前編に記載の通り、CHには前線のプレッシングへの連動、後方のカバーリングといったタスクが課せられている。さらに加えて、状況次第ではWB手前のス […]

【Jリーグ開幕記念】松本山雅とジュビロ磐田~戦術的特徴と課題②~

同時投稿、「【Jリーグ開幕記念】松本山雅とジュビロ磐田~戦術的特徴と課題①~」の続きです。是非前編からご覧ください。 対照的な「抜ける」・「流れる」の動き 2チームで対照的だったのが前線の選手の「抜ける」動き、「流れる」動きの頻度だ。山雅は速攻をかける際、前線3選手が頻繁に外に流れる。SB裏を執拗に突く形だ。遅攻の場合、前田とセルジーニョは同様に流れる動きを見せる。 例として55分のシーンを見てみ […]

【Jリーグ開幕記念】松本山雅とジュビロ磐田~戦術的特徴と課題①~

普段あまりJリーグを見ることができていない筆者だが、久しぶりに観てみようかな!と気まぐれにも思ったので、ついでに書いてみる。 このカードをチョイスしたのは深い意味は無く、私が長野県在住だから。 どちらのチームについても詳しくないため、この記事の構成は両チームのザックリとした特徴と印象→試合のポイントと具体的な特徴、という形で進めていく。 松本山雅の特徴 松本山雅は5-2-3。昇格組ということもあり […]

【5バックの守り方】ガスペリーニ・アタランタの5-2-1-2守備戦術の分析①

ELプレーオフ敗退、セリエA開幕8戦で1勝3分4敗。18-19シーズン、厳しい船出となったのはガスペリーニ率いる昨季7位のアタランタ。しかしその後22節までの14戦は9勝2分3敗。独走を続けるユベントスは兎も角、2位ナポリの9勝4分1敗とほとんど差のない成績である。コッパ・イタリアにおいてはベスト8でユベントス相手に3-0と完勝した。 また、成績だけでなく内容も充実している。攻守において特徴的なの […]

【変則型4-3-1-2】アッレグリ・ユベントスの攻撃戦術の分析

前記事ではロナウドを組み込んだアッレグリ・ユベントスの守備戦術の紹介をした。 今回はロナウドとマンジュキッチを中心とした攻撃、変則型4-3-1-2にフォーカスしていく。 基本布陣 ユベントスの攻撃時の布陣は良い意味で曖昧だ。4-3-3から適宜左WGのロナウドがトップのマンジュキッチの脇へ、右WGのディバラがトップ下の位置に移動し4-3-1-2のような形に変化する。 これはWGもトップもこなせるマン […]

1 4