誕生日おめでとうございます、ダニエル・ポデンスさん。
「4-3-1-2」って最近あまり見ないなぁと思ってのドルトムント戦術分析記事を寄稿しました!!
このシステムはなかなかクセが強く一筋縄では機能させられないものですが、新監督ローゼ就任間もないドルトムントは目に見える課題もあるものの非常に頑張って機能させています。
今回は現状ドルトムントがどのように機能させているかという点に加え、そもそも4-3-1-2ってどう機能させたらよいのか、どう攻略するのか、といった点でも興味深く分析することができました。
リバプールなんかも4-3-3からフィルミノが落ちて4-3-1-2に変形することもありますね。機能性はだいぶ違いますが勉強になると思います。
ドルトムントは何といってもパス&ムーブが巧みです。こういった特徴を持つチームによる4-3-1-2攻撃は個人的にかなり好みです。加えて4-3-1-2特有のハイプレスは圧巻です。
以前分析記事を寄稿したベリンガムも、EURO2020イングランド代表選出にとどまらずクラブにおいても輝きを放っています。
ということでドルトムント分析記事、ぜひご一読ください!!
リンク先のRUN.EDGEさんのnoteでは、今後も定期的に記事を寄稿していく予定となっております。
ご興味ある方はnoteのフォローをよろしくお願いします。
また、記事を読んだら「スキ」を押してもらえるとうれしいです!
↓記事はこちら↓
・前編
【諸刃の剣4-3-1-2】マルコ・ローゼ率いるドルトムント戦術分析〜前編〜
執筆者:とんとんさん(Xはこちら) 2021年夏、マルコ・ローゼがドルトムントの監督に就任した。ザルツブルク、ボルシアM...
・後編
https://note.fl-ux.run-edge.com/n/n7331f4901126