どうも。とんとんです。
フットボリスタさんにパトリック・シックのプレー分析記事を寄稿しました。
ブンデスリーガで好調を維持するレヴァークーゼンのエースストライカーは、先日行われたEURO2020にチェコ代表の10番を背負って出場。大会ベストゴールに選出された超ロングシュートも決め、評価を高めている選手です。
おそらくシックと言ったら真っ先にこのゴールをイメージされる方が多いかと思いますが、実際どんなプレーをする選手なのか、どんな役割を担っているのかという点にフォーカスしました。
ちなみにレヴァークーゼンは今夏からヤングボーイズのジェラルド・セオアネが新指揮官に就任しているのですが、柔軟にポジションチェンジを組み込んだ面白いサッカーをしているのでぜひ一度観戦してみてください!
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パトリック・シック。EUROでの活躍を機にさらなる高みへ向かう点取り屋の「静」と「動」の貢献 | footballista | フットボリスタ
開幕から1カ月半、6節を消化し序盤戦の勢力図が見えてきたブンデスリーガで好発進を決めたレバークーゼン。昨季6位からの捲土重来を期すチームを、最前線から引っ張っているのがパトリック・シックだ。EURO2020での活躍の勢いそのままに一皮むけるかという雰囲気を漂わせている25歳のストライカーの特徴と、リーグ戦2位につけるチ...
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